構造化学(冬期金曜日2限)

試験の結果を登録しました。
素点は以下の通りです。
100点代
90点代
80点代 ***  
70点代 ************
60点代 ************************
50点代 **********************
40点代 *******************
30点代 ********
20点代 **
10点代 **
1点代 *

そこで以下のように評価点数を決めました。

(1)50点以上の人
   素点に無条件で15点を足す。65点以上の人は「優」判定となり
   85点の人は100点となる。50点迄が「良」判定となります。

(2)49点以下の人
   (a) レポートが十分に評価できる人
    期末試験の素点に20点を足す。65点を超えたら64点とする。
    30点の人までは「可」判定となる。
   (b) レポートの提出が少ない人、レポート内容の評価が低い人
       期末試験の素点で評価する。

それゆえ、期末試験が29点以下の5人は自動的に「不可」になります。
レポートの提出は救済措置ですと言いましたが、さすがに29点以下の
人を救済しなくても約束違反にはならないでしょう。悪しからず。

入力した結果、A:27%、B:41%、C:27%、不可:5%、という、偶然にしては
出来過ぎの実に美しい結果になりました。

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