東京都立大学哲学会


第28回(2004年度)研究発表大会

2004年5月15日 午後1時半開始
  • 名前としての記述という可能性 (荒磯敏文)
  • 現代メタ倫理における道徳の起源の問題 (河田健太郎)
  • Lucretiana ―Lucr. 3. 492-3, 620, 969のテクストと解釈― (大芝芳弘)
  • 『テアイテトス』における「真なる思いなし(αληθησδοξα)」 (田坂さつき)
※ギリシア語の表記はアクセント記号を省略するなどしております。正確な表記は以下をご覧ください。

 2004年度研究発表大会及び総会のお知らせ (PDFファイル B5一枚)