ご挨拶


 日本基礎心理学会第33回大会は,2014年12月6日(土)と7日(日)に首都大学東京南大沢キャンパスで開催させていただくことになりました.
 首都大学東京(旧東京都立大学)では,3回目の開催となります.第5回大会(1986年)を東京都立大学の目黒キャンパスにおいて,第14回大会(1995年)を南大沢へ移転した現在のキャンパスにおいて開催いたしました.今回は,首都大学東京としての初めての大会となります.
 東京都立大学の校章は都鳥(みやこどり)をデザインしたものでした.その後,1999年に開学50周年記念事業の一環として,デフォルメされた2羽の都鳥のデザインに変わりました.さらに,2005年に,4つの都立の大学,短大を統合して発足した首都大学東京では,4つの大学,短大を象徴した4つの四角形を組み合わせた校章に変わりました.本大会ロゴは,東京都立大学の最初の都鳥のデザインと,首都大学東京のシンボルとされている建物(光の塔)を組み合わせてデザインいたしました.
 本大会では,基礎心理学ではなじみの深い「言語と脳機能」,「デザイン」,「顔」という研究テーマを新たな視点からとらえ直す特別講演,シンポジウムを企画しています.また,大会前日の5日(金)には,同じく南大沢キャンパスにおいて,若手研究者によるサテライトオーラルセッションも開催いたします.
 基礎心理学の大会は,さまざまな研究テーマを持つ研究者が研究成果やアイデアを発表し合って,お互いの情報交換や研究活性化の場を提供することを目的としています. したがって,まだアイデアの段階のもの,研究に対する主張や考えの発表も歓迎いたします.また,若手研究者養成の場でもありますので,大学院生の積極的な発表を歓迎いたします.
 皆様の多数のご参加とご発表を,心よりお待ち申し上げております.

日本基礎心理学会第33回大会準備委員会

委員長 山下 利之



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