実際に工業化されている触媒及び触媒プロセス関連技術、工業化を目指した開発例など、触媒の実用技術の紹介を通じ、実務者と研究者のニーズとシーズの交流を図ることによって、触媒技術の一層の進展を図ることを目的とした研究会です。工業触媒及びプロセス、触媒製造、反応方式/反応器、触媒劣化の解析/評価/対策技術、使用済触媒の処理技術などの広範な技術を対象として、これらの工業化例、開発例などの紹介を通じて技術の交流を図る研究会です。

会員に限らず、どなたでも参加して頂ける講演会を年1回開催します。
いずれも東京にて開催しております。今後ともたくさんのご参加お待ちしております。

たくさんのご参加、誠にありがとうございました。

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第9回:2015年1月

日時 平成27年1月16日(金)13時30分~18時
場所 日本化学会化学会館ホール
(〒101-8307 東京都千代田区神田駿河台1-5)
参加費 主催/協賛学会個人・法人会員7,000円、非会員10,000円 (触媒学会シニア会員、学生無料)
懇親会費 3,000円
※参加費、懇親会費は当日受付にてお願いいたします。
申込締切 平成27年1月9日(金)

プログラム
1.講演会13時30分~18時
・エネルギー基本計画と水素・燃料電池分野における技術開発の方向性
高木英行氏(産業技術総合研究所)
・水素製造・利用に関連する触媒技術の動向
関根 泰氏(早稲田大学)
・燃料電池の研究開発の現状と将来展望(仮題)
吉武 優氏(燃料電池開発情報センター)
・シェール革命後の石油化学触媒の動向
本田一規氏(日揮)
2.懇親会18時~

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第1回:2007年1月

プログラム
1.FCC触媒及びアディティブの進歩 
2.工業触媒担体
3.水素製造用工業触媒の最近の進歩 
4.私の触媒開発 多くの失敗例と数少ない成功例: ZrO2 触媒の世界発?のプロセス化

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第2回:2008年1月

プログラム
1) ディーゼル自動車事業への展開を実現したセラミック多孔体技術
2) ゼオライト触媒を用いるオレフィン系炭化水素からのプロピレン, BTX製造プロセス
3) 常圧残さ油の直接脱硫触媒の活性劣化に及ぼすアスファルテンの影響
4) ポリオレフィンを圧倒的勝ち組に導いた触媒技術革新:ハプニングとセレンディピティー

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第3回:2009年1月

プログラム
1) オレフィン生産用高分解型 FCC プロセスの開発
2) 均一系ルテニウム触媒を用いた 1,4-ブタンジオールの脱水素による γ-ブチロラクトン製
造技術の開発
3) 大型ディーゼル車用尿素 SCR の研究開発
4) フロン分解用リン酸塩触媒の開発と実用化

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第4回:2010年1月

プログラム
1)亜硝酸エステルを用いた Pd 触媒反応の工業化
2)重質油のアップグレーディングプロセスと触媒の動向
3)自動車用排気浄化触媒の進歩と今後の展望
4)水分子の活性化を利用した触媒設計

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第5回:2011年1月

プログラム
1)亜硝酸エステルを用いた Pd 触媒反応の工業化
2)重質油のアップグレーディングプロセスと触媒の動向
3)自動車用排気浄化触媒の進歩と今後の展望
4)水分子の活性化を利用した触媒設計

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第6回:2012年1月

プログラム
1) 環境にやさしいポリカーボネート製造プロセスの開発
2) 自動車用三元触媒における Pt および Rh と担体との相互作用
3) バイオマス利用技術における触媒開発
4) 触媒用レアメタルの資源・需給・製錬・リサイクルの動向

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第7回:2013年1月

プログラム
1) 最新のディーゼル排気ガス浄化システム
2) マイクロチャンネル反応器による天然ガス水蒸気改質とフィッシャー・トロプシュ合成 - 中小型 GTL の実現に向けて-
3) シェール革命とは何か
4) 変貌するエチレン・プロピレンの製法 -MTP,MTO 技術―

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第8回:2014年1月

プログラム
1) 21世紀の工業触媒ロードマップ:原料多様化用触媒/機能化学品製造触媒
2) 水素エネルギーの大量貯蔵輸送技術 -有機ケミカルハイドライド法 SPERA水素システム-
3) 触媒の発見、産学連携による実用化、未来開拓研究プロジェクトへ
4) 旭化成ケミカルズにおける触媒プロセス開発

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