GIS Dayロゴ「GIS Day in 東京 2019」開催のお知らせ

2019年5月30日 公開
2019年9月24日 更新
2019年11月21日 更新
 
開催にあたって
 

首都大学東京 都市環境学部では、今年も「GIS Day in 東京」を開催いたします。

GIS Dayとは、大学における GIS(地理情報システム) の教育・研究成果を講演会や講習会の形で社会に還元し、GISの普及・啓発を図ることを目的とするもので、アメリカで1999年にはじまり、全世界に広まったイベントです。首都大学東京では今年で14年目の開催となります。

「GISってなに?」という人も、「GISを使ってみたい!」という人も一緒にGISを体験してみませんか? もちろん参加は無料です。

なお、GIS Day in 東京 2019は地理情報システム学会のGIS技術教育認定を受けており、受講者には所定の教育時間を受けた証明となる「受講証明書」を発行いたします。

  • 日時: 2019年12月21日(土)
       
  • 会場: 首都大学東京 南大沢キャンパス [アクセス]
プログラム
 
  • 9:00- 受付開始 (1号館ロビー)
       ※正門を入ってすぐ右手の建物です
  • 9:30-12:30 GIS講習会(B、Dコース)
  • 12:30-13:30 GIS相談室(希望者のみ対象、1号館350教室)
  • 13:30-17:00 GIS講習会(A, C, E,F,Gコース)
GIS講習会
 
  • Aコース「GIS 未経験者のための ArcGIS Desktop体験」
    • 講師: ESRIジャパン社員
    • GIS を初めて使う方を対象に、ArcGIS Pro を慣れ親しんでいただくためのコースです。GISを活用することで、様々な情報の「可視化」「関係性の把握」「統合と分析」を行うことができます。本コースでは基本的な操作から検索・解析ツールなど、GISに必要不可欠な知識を習得します。
    • 対象者:GIS初心者
    • 使用ソフトウェア:ArcGIS Pro
    • 募集人数:60名
    • 日時:12月21日(土)13:30~17:00
    • 会場:1号館330教室
  • Bコース「ゼロから学ぶGIS」
    • 講師: ESRIジャパン社員
    • GISとはどのようなものなのか?利用することでどんなメリットがあるのか?午後の講習を受ける前に、GISの基本について学習・復習したい方にお勧めのコースです。現代社会の技術や時代のトレンドに合わせて変化する最新GIS活用事例も合わせて紹介します。ArcGIS Online (クラウド GIS) を使用した簡単な講習を含みます。
    • 対象者:GIS初心者
    • 使用ソフトウェア:ArcGIS Online
    • 募集人数:60名
    • 日時:12月21日(土)11:00~12:30
    • 会場:1号館330教室
  • Cコース「都市計画のためのGIS」
    • 講師: 伊藤史子(首都大学東京),土田雅代(ESRIジャパン)
    • 第1部では、無償で利用できる都市計画関連データを入手し、用途地域と地価の分布図を作成しGISによる地域分析を体験します。第2部では、現在の東京都内の駅や鉄道路線のデータを利用して3Dアニメーションを作成して駅とその地域の地価を比べます。
    • 対象者:GIS初級者
    • 使用ソフトウェア:ArcGIS Pro
    • 募集人数:30名
    • 日時:12月21日(土)13:30~17:00
    • 会場:1号館340教室
  • Dコース「Leafletを用いたWebGIS作成の基礎」
    • 講師: 根元裕樹(目白大学短期大学部)
    • Leafletは、無料・インストール不要でパソコン内に置くだけで利用できるjavascriptのライブラリです。HTMLプログラミングで、GISを使うというよりGISを作るというイメージで利用できるので、技術を磨けば磨くほど、自分なりのGISにカスタマイズすることができます。 本講義では、講師が作成したLeaflet用教材(https://www.lab-nemoto.jp/lecture#leaflet)を用いて、初心者向けにプログラミングの技能がなくとも、メモ帳などのテキストエディタの使い方が分かれば簡単なGISを作成できるように、GISの基礎とLeafletを用いたGISの作成方法を学びます。
    • 対象者:GIS初心者
    • 使用ソフトウェア:Leaflet
    • 募集人数:20名
    • 日時:12月21日(土)9:30~12:30
    • 会場:1号館350教室
  • Eコース「Pythonを用いたDEM処理」
    • 講師:中山大地(首都大学東京)
    • Pythonを用いてDEM(数値標高モデル)の分析をしてみましょう.このコースでは,基盤地図情報からダウンロードしたDEMデータをGISで読み込める形に変換し,傾斜量・陰影図・接峰面・流路網の計算を行います.プログラミングはクラウド上で無料で使用できるGoogle Colaboratoryを使用します.参加する方はGoogleのアカウントを作ってきてください.
    • 対象者:Python経験者(Pythonの基本に関する説明は行いません)
    • 使用ソフトウェア:Google Colaboratory
    • 募集人数:30名
    • 日時:12月21日(土)13:30~17:00
    • 会場:1号館350教室
  • Fコース「訪日外国人の行動データの分析」
    • 講師: 矢部直人(首都大学東京),杉本興運(首都大学東京)
    • 訪日外国人旅行客の急増を受け,彼らの日本でのユニークな行動に注目が集まっています。本講習ではGPSロガーで計測した訪日外国人の移動履歴データをサンプルとしてArcGIS等で分析することにより,『行動履歴データ』の典型的な分析方法について学びます。具体的には,ヒートマップ作成,滞留地点抽出,地区別滞在時間集計などになります。
    • 対象者:GIS初級者
    • 使用ソフトウェア:ArcGIS
    • 募集人数:15名
    • 日時:12月21日(土)13:30~17:00
    • 会場:9号館470教室
  • Gコース「GISのための地図学入門」
    • 講師: 若林芳樹(首都大学東京)
    • GISは地図を作るためだけのツールではありません.しかし,地図は地理空間情報を表現する有効な手段であることは間違いありません.この講習では,GISを用いた地図表現の基礎的事項について,様々な事例を通して学びます.
    • 対象者:GIS初級者
    • 使用ソフトウェア:ArcGIS
    • 募集人数:20名
    • 日時:12月21日(土)13:30~17:00
    • 会場:8号館834教室
GIS相談室
 

何でデータがずれるの? 三次元でどうするの? データってどこで手に入れるの? こんなことできるの? GISが使える仕事って? などなど、いまGISで悩んでいる方へ、問題解決のテクニックをお教えします。
なお、自分が普段使っているGISソフトがインストールされたノートパソコンやデータを持参していただけると幸いです。

担当:松山洋(首都大学東京)・根元裕樹(目白大学短期大学部)・協賛各社
参加手続きについて
 
  • 参加費: 無料(ただし事前申込み必要)
  • 申込期間:11月24日(土)~12月15日(日)予定
         ※先着順につき早めに終了することがあります
  • 申込先:こちらのリンクからお願いします
  • 問い合わせ:こちらのフォームから承っております。電話・FAXによるお問い合わせはご遠慮ください。
協賛
  ESRIジャパン株式会社、株式会社パスコ、GIS NEXT(媒体協賛)
後援
  東京都、日本地理学会、日本地図学会、地理情報システム学会、東京地学協会、日本地図センター、全国地理教育研究会

©2019 首都大学東京 都市環境学部 GIS Day in 東京 2019 実行委員会