GIS Dayロゴ「GIS Day in 東京 2016」開催のお知らせ

2016年9月24日 申込サイトへのリンクを掲載しました
 
開催にあたって
 

首都大学東京 都市環境学部では、今年も「GIS Day in 東京」を開催いたします。

GIS Dayとは、大学における GIS(地理情報システム) の教育・研究成果を講演会や講習会の形で社会に還元し、GISの普及・啓蒙を図ることを目的とするもので、アメリカで1999年にはじまり、全世界に広まったイベントです。首都大学東京では今年で11年目の開催となります。

「GISってなに?」という人も、「GISを使ってみたい!」という人も一緒にGISを体験してみませんか? もちろん参加は無料です。

なお、GIS Day in 東京 2016は地理情報システム学会のGIS技術教育認定を受けており、受講者には所定の教育時間を受けた証明となる「受講証明書」を発行いたします。

  • 日時: 2016年10月29日(土)
  • 会場: 首都大学東京 南大沢キャンパス [アクセス]
  • 案内チラシ:PDF
プログラム
 
  • 9:30- 受付開始 (1号館ロビー)
       ※正門を入ってすぐ右手の建物です
  • 10:00-12:00 GIS講習会(B,D,コース)
  • 12:10-13:00 GIS相談室(希望者のみ対象、1号館330教室)
  • 13:30-17:00 GIS講習会(A, C, E, F、Gコース)
GIS講習会
 
  • Aコース「GIS初心者のためのArcGIS for Desktop体験実習」
    • 講師: 桑嶋美賀子(ESRIジャパン)
    • GIS ソフトウェアの1つである ArcGIS for Desktop を実際に操作し,その基本機能とともに,GISとは何か,GISを使うと何ができるのかを網羅的に体験することができます。
    • 対象者:GIS未経験者
    • 募集人数:60名
    • 日時:10月29日(土)13:30~17:00
    • 会場:1号館330教室
  • Bコース「地理教育に使えるWebマップ入門~ハザードマップから地域の課題を探る~」
    • 講師: 中家 葵(ESRIジャパン)
    • 高校で必修となる地理教育において重要となるのが,地域の課題を把握し問題解決に向けた思考力を養うことです。本コースでは,誰でも気軽に作成できるWebマップ(ArcGIS Online)の操作を体験しながら,ハザードマップを作成し,そこから地域の課題を探っていきます。
    • 対象者:GIS未経験者(とくに社会科・地歴科教員の方)
    • 募集人数:40名
    • 日時:10月29日(土)10:00~12:00
    • 会場:1号館340教室
  • Cコース「都市計画GISデータ体験」
    • 講師: 伊藤史子(建築・都市コース),大島逸夫(ミッドマップ東京),土田雅代(ESRIジャパン)
    • ArcGISを用いて,都市計画におけるGIS分析の活用事例を学び,GISデータの作成過程を体験した後に,都市計画での活用例として,地域の景観検討作業を体験します。
    • 対象者:ArcGIS初心者
    • 募集人数:40名
    • 日時:10月29日(土)13:30~17:00
    • 会場:1号館340教室
  • Dコース「CartoDBを用いた授業教材用WebGISの作成」
    • 講師: 根元裕樹(地理環境コース)
    • インストール無しで利用できる,Web上のWebGIS作成ツールである『CartoDB』の利用方法を学びます。 高校地理の次期学習指導要領にて,追加予定のGISの教材作成を考えます。GIS初心者が,GISの基礎を学びながら,授業で用いたいWebGIS教材を作成するところまで,体験します。
    • 講義時に利用可能なメールアドレスが必要になります。
      ※CartoDBのアカウント登録を行います。
    • 地図にしたい住所リストを用意いただくと、スムーズに地図を作れます。
    • 対象者:興味のある方(とくに社会科・地歴科教員の方)
    • 募集人数:20名
    • 日時:10月29日(土)10:00~12:00
    • 会場:1号館350教室
  • Eコース「ArcPyを用いたWeb APIの活用 」
    • 講師:中山大地(地理環境コース)
    • Web APIとは,インターネットを介して様々な機能を提供するサービスのことです。例えば,総務省統計局では,日本の統計情報を閲覧できるe-Statというサービスを運営しています。通常の使用では必要なデータを自分のPCにダウンロードしますが,データの検索やダウンロードしたデータの管理が煩雑になります。e-StatのWeb APIを使うことにより,必要なときに必要なだけのデータをe-Statから直接取得することができます。本コースでは,ArcGISのスクリプト言語であるArcPyを用いてe-Stat APIにアクセスし,半自動的にコロプレスを作成するプログラムを作成します。
    • 対象者:ArcGIS経験者
    • 募集人数:15名
    • 日時:10月29日(土)13:30-17:00
    • 会場:1号館350教室
  • Fコース「UAVを用いた写真測量入門」
    • 講師: 泉 岳樹(地理環境コース)
    • 近年,急速な技術革新により身近になりつつあるUAV(無人ヘリ)を活用した写真測量の方法について学びます。具体的には,UAVを用いて取得された空撮写真を用いて,簡易オルソモザイク画像やDSM(数値表層モデル)を作成する方法について学びます。また,UAVによるデータ取得法や安全な運用方法についても紹介します。
    • 対象者:興味のある方
    • 募集人数:15名
    • 日時:10月29日(土)13:30~17:00
    • 会場:8号館834教室
  • Gコース「訪日外国人の行動データの分析」
    • 講師: 倉田陽平(自然・文化ツーリズムコース)・矢部直人(地理環境コース)
    • 訪日外国人旅行客の急増を受け,彼らの日本でのユニークな行動に注目が集まっています。本講習ではGPSロガーで計測した訪日外国人の移動履歴データをサンプルとしてArcGIS等で分析することにより,『行動履歴データ』の典型的な分析方法について学びます。具体的には,ヒートマップ作成,滞留地点抽出,地区別滞在時間集計などになります。
    • 対象者:ArcGIS初級者
    • 募集人数:15名
    • 日時:10月29日(土)13:30~17:00
    • 会場:9号館252教室
GIS相談室
 

何でデータがずれるの? 三次元でどうするの? データってどこで手に入れるの? こんなことできるの? GISが使える仕事って? などなど,いまGISで悩んでいる方へ,問題解決のテクニックをお教えします。
なお,自分が普段使っているGISソフトがインストールされたノートパソコンやデータを持参していただけると幸いです。

担当:松山洋・根元裕樹(地理環境コース)・協賛各社
参加手続きについて
 
  • 参加費: 無料(ただし事前申込み必要)
  • 申込期間:9月25日(日)-10月23日(日)(先着順につき早めに終了することがあります)
  • 申込先: こちらのリンクからお申し込みください
  • 問い合わせ:こちらのフォームから承っております。電話・FAXによるお問い合わせはご遠慮ください。
協賛
  ESRIジャパン株式会社、株式会社パスコ、GIS NEXT(媒体協賛)
後援(予定)
  東京都、日本地理学会、日本国際地図学会、地理情報システム学会、東京地学協会、日本地図センター

©2016 首都大学東京 都市環境学部 GIS Day in 東京 2016 実行委員会