GIS Dayロゴ「GIS Day in 東京 2017」開催のお知らせ

2017年6月20日 公開
2017年11月8日 更新
 
開催にあたって
 

首都大学東京 都市環境学部では、今年も「GIS Day in 東京」を開催いたします。

GIS Dayとは、大学における GIS(地理情報システム) の教育・研究成果を講演会や講習会の形で社会に還元し、GISの普及・啓発を図ることを目的とするもので、アメリカで1999年にはじまり、全世界に広まったイベントです。首都大学東京では今年で12年目の開催となります。

「GISってなに?」という人も、「GISを使ってみたい!」という人も一緒にGISを体験してみませんか? もちろん参加は無料です。

なお、GIS Day in 東京 2017は地理情報システム学会のGIS技術教育認定を受けており、受講者には所定の教育時間を受けた証明となる「受講証明書」を発行いたします。

  • 日時: 2017年12月9日(土)
       ※例年より遅い時期の開催ですので、ご注意ください
  • 会場: 首都大学東京 南大沢キャンパス [アクセス]
  • 案内チラシ:完成次第お知らせします
プログラム
 
  • 9:00- 受付開始 (1号館ロビー)
       ※正門を入ってすぐ右手の建物です
  • 9:30-12:30 GIS講習会(B、Eコース)
  • 12:30-13:30 GIS相談室(希望者のみ対象、1号館330教室)
  • 13:30-17:00 GIS講習会(A, C, D, Fコース)
GIS講習会
 
  • Aコース「GIS未経験者のためのArcGIS for Desktop体験実習」
    • 講師: ESRIジャパン担当者
    • GISの基本概念を分かりやすくご紹介し、また講師と一緒に操作を体験しながら実際の活用イメージを持っていただける対話的な実習です。GIS導入のメリットや必要性に対する理解を短時間で深めていただけます。
    • 対象者:GIS未経験者
    • 募集人数:60名
    • 日時:12月9日(土)13:30~17:00
    • 会場:1号館330教室
  • Bコース「地理必修化に向けてGISを活用した授業用教材作成 」
    • 講師: ESRIジャパン担当者
    • 本コースでは2022年の地理必修化に向けて普段の授業でどのようにGISを導入すればよいのか、またGISを活用するとどのような効果があるのか、ArcGIS Online上でオープンデータを活用した教材作成を体験いただきます。
    • 対象者:GIS未経験者(教員の方でなくても参加可能です。)
    • 募集人数:60名
    • 日時:12月9日(土)9:30~12:30
    • 会場:1号館340教室
  • Cコース「都市計画GISデータ体験」
    • 講師: 伊藤史子(都市システム科学域),大島逸夫(ミッドマップ東京),土田雅代(ESRIジャパン)
    • まず都市計画におけるGIS分析の活用事例をご紹介します。その後、ArcGISを用いて、GISデータ作成の体験、および、都市計画での活用例として地価分析と地域景観検討を体験してみましょう。
    • 対象者:ArcGIS初心者
    • 募集人数:40名
    • 日時:12月9日(土)13:30~17:00
    • 会場:1号館340教室
  • Dコース「Carto Builderを用いた授業教材用WebGISの作成」
    • 講師: 根元裕樹(地理環境科学域協力研究員/目白大学短期大学部講師)
    • インストール無しで利用できる、Web上のWebGIS作成ツールである『Carto Builder』の利用方法を学びます。高校地理の次期学習指導要領にて、GISの内容が追加予定です。本コースでは、GIS初心者が、GISの基礎を学びながら、以下のようなWebGISを作成するところまで、体験します。一度、体験を踏まえて、これからどのような教材を作成していくのかも考えていく予定です。
    • [作成するWebGISのサンプル]
    • 本コースの受講にあたっては以下のものを必ず持参してください:
      1. PCのメールアドレス(当日、Cartoに登録を行いますので、必要になります。フリーメールでも良いので、持参してください)
      2. USBメモリ(資料はデータで渡します。当日、メールアドレスをお教えいただければ、後日、メールアドレスに送付することも可能です)
    • また、住所リストのexcelファイルをご持参いただくと(任意)、その地図化が可能です
    • 対象者:興味のある方(とくに社会科・地歴科教員の方)
    • 募集人数:20名
    • 日時:12月9日(土)13:30~17:00
    • 会場:1号館350教室
  • Eコース「Network Analystはじめの一歩 」
    • 講師:中山大地(地理環境科学域)
    • ArcGISのエクステンションであるNetwork Analystを用いれば、最短経路(時間)の検索、最近施設までの所要時間などを地図化することができます。本コースでは実際にNetwork Analystを用いて、分析の手順やネットワークデータ作成にあたっての注意点を詳しく説明します。
    • 対象者:ArcGIS経験者、Network Analystに興味のある方
    • 募集人数:20名
    • 日時:12月9日(土)9:30~12:30
    • 会場:1号館350教室
  • Fコース「UAVを用いた3次元計測の最前線」
    • 講師: 泉 岳樹(地理環境科学域),協力各社((株)プロドローン,(株)ラポーザ,エアフォーディー(株),リーグルジャパン(株),(株)ビジョンテック,(株)サイバネテック,テラドローン(株)),特別協賛 (合)スパーポイントリサーチ
    • 2016年3月に国土地理院より発表された「UAVを用いた公共測量マニュアル(案)」は,早くも2017年3月に改正され,日進月歩のUAV(ドローン)を測量に如何に活用するかについては鋭意検討が続けられている。一方で,建設現場での人手不足なども背景に工事現場でのi-Construction対応は急速に進んでおり,その際には,UAVによりもたらされる3次元データは非常に重要な意味を持つ。今回の講習会では,UAVを用いた3次元計測の最前線について災害現場や山岳捜索の現場での活動実績が豊富な講師からご説明するだけでなく,関係各社に説明やデモフライトもお願いしております。注目は,リーグル及びベロダイン搭載機の展示や写真測量用の多種多様な機体のデモフライト,またSfMソフトに関しても,Photoscan, Pix4D, Terra Mapperという業界が注目するソフトウェアの説明が一度に聞ける数少ない機会です。当日は,各SfMソフトの試用版をインストールしたノートPCをお持ち頂ければ,サンプルデータの配布ができるように準備したいと思います。詳細は決まり次第お知らせします。
    • 対象者:興味のある方
    • 募集人数:100名
    • 日時:12月9日(土)13:30~17:00
    • 会場:12号館201教室および多目的グラウンド
GIS相談室
 

何でデータがずれるの? 三次元でどうするの? データってどこで手に入れるの? こんなことできるの? GISが使える仕事って? などなど、いまGISで悩んでいる方へ、問題解決のテクニックをお教えします。
なお、自分が普段使っているGISソフトがインストールされたノートパソコンやデータを持参していただけると幸いです。

担当:松山洋・根元裕樹(目白大学短期大学部)・協賛各社
参加手続きについて
 
  • 参加費: 無料(ただし事前申込み必要)
  • 申込期間:11月1日(水)~12月3日(日)予定
         ※先着順につき早めに終了することがあります
  • 申込先:こちらのリンク
  • 問い合わせ:こちらのフォームから承っております。電話・FAXによるお問い合わせはご遠慮ください。
協賛
  ESRIジャパン株式会社、株式会社パスコ、GIS NEXT(媒体協賛)
後援(予定)
  東京都、日本地理学会、日本国際地図学会、地理情報システム学会、東京地学協会、日本地図センター

©2017 首都大学東京 都市環境学部 GIS Day in 東京 2017 実行委員会