GIS Dayロゴ「GIS Day in 東京 2015」開催のお知らせ

2015年9月30日 基調講演の情報を追加
 
開催にあたって
 

首都大学東京 都市環境学部では、今年で10周年となる「GIS Day in 東京」を開催いたします。

GIS Dayとは、大学における GIS(地理情報システム) の教育・研究成果を講演会や講習会の形で社会に還元し、GISの普及・啓蒙を図ることを目的とするもので、アメリカで1999年にはじまり、全世界に広まったイベントです。

「GISってなに?」という人も、「GISを使ってみたい!」という人も一緒にGISを体験してみませんか? もちろん参加は無料です。

なお、GIS Day in 東京 2015は地理情報システム学会のGIS技術教育認定を受け、受講者には所定の教育時間を受けた証明となる「受講証明書」を発行いたします。

  • 日時: 2015年10月17日(土)
  • 会場: 首都大学東京 南大沢キャンパス[アクセス]
  • 案内チラシ:PDF
プログラム
 
  • 9:30- 受付開始 (1号館ロビー)
       ※正門を入ってすぐ右手の建物です
  • 10:00-12:00 GIS講習会(B,Fコース)
  • 12:10-13:00 GIS相談室(希望者のみ対象、1号館330教室)
  • 13:00-14:00 基調講演(登録不要、1号館120教室)
  • 14:00-17:00 GIS講習会(A, C, D, Eコース)
基調講演
 
  • 講師:Joseph Kerski氏(ESRI社教育マネージャ)
  • 題目:Geo-awareness, Geo-enablement, Geotechnologies, Citizen Science, and Storytelling: Geography on the World Stage
  • 概要:Five converging global trends – geo-awareness, geo-enablement, geotechnologies, citizen science, and storytelling– have the potential to offer geography a world audience – attention from education and society that may be unprecedented in the history of the discipline. Issues central to geography are now part of the global consciousness. Everyday objects are rapidly becoming locatable, and thus able to be monitored and mapped. Many tools and data sets that were formerly used and examined only by geographers and other earth and environmental scientists are now in the hands of the general public. Citizens outside academia are becoming involved in contributing data to the scientific community. Multimedia and cloud-based Geographic Information Systems (GIS) have greatly multiplied the attraction that maps have had for centuries to tell stories. But despite these trends bringing opportunity to geography, is geoliteracy becoming increasingly valued? How can educators, researchers, and practitioners seize the opportunity that these trends seem to present to actively promote geographic content knowledge, skills, and perspectives throughout education and society?
  • 日時: 2015年10月17日(土)13:00-14:00
  • 会場: 1号館120教室
GIS講習会
 
  • Aコース「GIS初心者のためのArcGIS for Desktop体験実習」
    • 講師: ESRIジャパン株式会社 担当者
    • ArcGIS for Desktopを実際に操作し、その基本機能とともに、GISとは何か、GISを使うと何ができるのかを網羅的に体験することができます。この実習が終わるころには、自分だけのオリジナルマップができあがります。
    • 対象者:GIS未経験者
    • 募集人数:60名 定員に達しました
    • 日時:10月17日(土)14:00~17:00
    • 会場:1号館330教室
  • Bコース「すぐに使える!Webマップを作成しよう」
    • 講師: ESRIジャパン株式会社 担当者
    • 誰でも気軽にマップの参照、作成、検索、共有、管理が行えるEsriのクラウドGIS「ArcGIS Online」を利用して、地図作成から情報公開までの一連の流れを体験頂けます。
    • 対象者:GIS未経験者
    • 募集人数:30名 定員に達しました
    • 日時:10月17日(土)10:00~12:00
    • 会場:1号館340教室
  • Cコース「オープンデータを活用した地図化と地域分析」
    • 講師: 若林芳樹,矢部直人(地理環境コース)
    • 行政や学術分野でのオープンデータ化が進行する中で,自由に誰もが利用できる地理空間情報が急速に増えています。そうしたデータは,学校教材や市民活動など幅広い分野に応用できる可能性があります。この講習では,インターネットでダウンロードできる様々な地理空間情報を,GISによって地図化し地域分析する方法について紹介します。
    • 対象者:ArcGIS初心者
    • 募集人数:40名
    • 日時:10月17日(土)14:00~17:00
    • 会場:1号館340教室
  • Dコース「ArcPyはじめの一歩」
    • 講師: 中山大地(地理環境コース)
    • ArcGISを使っていると,間違えやすく複雑な手順を何回もすることにうんざりしませんか?ArcPyはプログラム言語Pythonを使ってArcGISを動かす仕組みです。ArcPyを使えば,複雑な手順も間違えずに行えますし,反復処理も簡単に実現できます。さらに作成したプログラムをツールボックスに登録できるので,プログラムの共有も簡単にできます。一歩進んだArcGISを一緒に体験してみましょう。
    • 対象者:ArcGIS経験者かつArcPy未経験者
    • 募集人数:20名 定員に達しました
    • 日時:10月17日(土)14:00~17:00
    • 会場:1号館350教室
  • Eコース「UAVを用いた写真測量入門-安全運用に配慮して- 」
    • 講師:宇佐美昌樹(エアフォーディー(株))、荒井克人((株)ラポーザ)、泉岳樹、松山洋(地理環境コース)
    • 近年,急速な技術進歩により小型化し身近になりつつあるUAV(無人ヘリ)を活用した写真測量の方法について学びます。具体的には,UAVを用いて取得された複数のステレオ画像を用いて,簡易オルソモザイク画像やDSM(数値表層モデル)の作成をおこなう方法について学びます。また,その他の計測機器(近赤外カメラや分光放射計など)を搭載したデータ取得法やUAVの安全な運用方法についてもご紹介します。
    • 対象者:興味のある方
    • 募集人数:25名 定員に達しました
    • 日時:10月17日(土)14:00-17:00
    • 会場:8号館834教室
  • Fコース「ストリートビューを使った街案内をつくろう」
    • 講師: 倉田陽平(自然・文化ツーリズムコース)
    • Googleストリートビューは世界中の景色を360度眺められるウェブサイトであり,その対応範囲は日々急速に拡大しています。我々は,このストリートビューに案内キャラを重ね合わせ,道案内や街案内を簡単に作成・公開できるwebツール「だれでもガイド!」を開発しました。本講義ではこのツールを使用して皆さんに街案内をつくってもらい、web上に公開するまでのワークショップを行います。あわせてストリートビューや全天球パノラマ写真の仕組みを解説し、背景にある空間情報技術への理解も深めます。
    • 対象者:興味のある方
    • 募集人数:15名 定員に達しました
    • 日時:10月17日(土)10:00~12:00
    • 会場:9号館252教室
GIS相談室
 

何でデータがずれるの? 三次元でどうするの? データってどこで手に入れるの? こんなことできるの? GISが使える仕事って? などなど,いまGISで悩んでいる方へ,問題解決のテクニックをお教えします。なお,自分が普段使っているGISソフトがインストールされたノートパソコンやデータを持参していただけると幸いです。

担当:松山洋(地理環境コース)・協賛各社
参加手続きについて
 
  • 参加費: 無料(ただし事前申込み必要)
  • 申込期間:8月30日(日)-10月11日(日)(先着順につき早めに終了することがあります)
  • 申込先: こちらからお申込みください
  • 問い合わせ:こちらのフォームから承っております。電話・FAXによるお問い合わせはご遠慮ください。
協賛(予定)
  ESRIジャパン株式会社、株式会社パスコ、エアフォーディー株式会社、株式会社ラポーザ、GIS NEXT(媒体協賛)
後援(予定)
  東京都、日本地理学会、日本地図学会、地理情報システム学会、東京地学協会、日本地図センター

GIS Day in 東京 2015国際地図年協賛行事です。

©2015 首都大学東京 都市環境学部 GIS Day in 東京 2015 実行委員会