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首都大学東京
フランス語圏文化論

Tokyo Metropolitan University
Department of French Literature

首都大学東京都市教養学部国際文化コース
欧米文化論フランス語圏文化論 (仏文)
首都大学東京大学院人文科学研究科
文化関係論専攻フランス文学教室

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2014.12.26
レンヌ第二大学に留学している堀裕征さんの留学記「語学学校CIREFEについて」を掲載。随時更新予定。

2014.12.04
「レンヌ留学生日本滞在記(Séjours au Japon)」を新設。Expérience de Kimono(着物体験)を掲載。

2014.12.04
レンヌ第二大学に留学している堀裕征さんの留学記「正義と暴力の閾の風景──レミ・フレース事件の抗議デモ」を掲載。随時更新予定。


2014.12.03

PosterDownload
2014年12月3日(水)17.00-19.00 
場所:首都大学東京(南大沢) 本部棟2階 特別会議室
国際セミナー「猫、眼差し、そして死」("The Cat, the Look, and Death")
講演者=ダリン・テネフDarin Tenev(ブルガリア、ソフィア大学准教授)
コメント=大杉重男(日本文学)、山本潤(ドイツ文学)、南谷奉良(一橋大学)司会=西山雄二(フランス文学)
使用言語:英語、日本語訳を配布 入場無料、事前予約不要
主催=首都大学東京傾斜的研究費「ジャック・デリダの脱構築思想の国際的共同研究」

2014.11.27
鈴木麻純さんのリヨン短期留学記を掲載しました。

2014.11.26
ジャック・デリダ『獣と主権者 I』日本語訳刊行

ジャック・デリダ著『獣と主権者Ⅰ』西山雄二・郷原佳以・亀井大輔・佐藤朋子訳が白水社より刊行されました。西山の大学院演習で2011-12年にかけて、第1-3章を輪読した書です。参加者のみなさんにあらためて感謝いたします。

2014.11.15
志村響さん、「第7回日仏会館フランス語コンクール」決勝大会にてエールフランス賞(第2位)を受賞

2014年11月15日(土)、日仏会館で「第7回日仏会館フランス語コンクール」決勝大会が開催されました。(テーマ 第1部門上級 Le Japon que j’aime, le Japon que je n’aime pas /第2部門中級 La famille, aujourd’hui スピーチと質疑応答、15名出場) レンヌ大学に留学した志村響さんが「行き過ぎた気遣いの効能(L’effet de la prévenance excessive)」の発表で、エールフランス賞(第2位)を受賞しました。おめでとうございます。
http://www.mfjtokyo.or.jp/ja/events/concours.html

2014.11.12
レンヌ第二大学に留学している堀裕征さんの留学記「夜の街での邂逅、森林地帯での単純な行歩」を掲載。随時更新予定。

2014.11.10
今秋10月から着任されたクリス・ベルアド(Chris Belouad)助教のプロフィールを「教員紹介」ページに掲載しました。


2014.10.25
藤原真実先生の論考が「18世紀」誌(第46号、特集=今日の18世紀研究)に掲載されました。
Fujiwara, Mami, «Une lecture de la Belle et la Bête selon la Carte de Tendre», Dix-huitième siècle, No. 46, 2014, p. 539-559.


2014.10.7
レンヌ第二大学に留学している堀裕征さんの留学記「語学と柔道を通じてフランスの中で生きること」を掲載。随時更新予定。

2014.9.30

西山雄二編『カタストロフィと人文学』が刊行されました。2012-13年の演習「フランス語圏文化論」の成果でもあります。熱心に参加してくれた学生のみなさんには感謝申し上げる次第です。

西山雄二編『カタストロフィと人文学』勁草書房、2014年9月
ミシェル・ドゥギー、J-L・ナンシー、ジゼル・ベルクマン、野元弘幸、左古輝人、綾部真雄、高桑史子、荒木典子、山本潤、赤塚若樹、大杉重男、寺本成彦、寺本弘子
これまで人間はいかにしてカタストロフィを表象し、解釈してきたのか。被災者たちの苦痛をどう受け止めればいいのか。今後いかにリスクをさけ、歴史的教訓として記憶すればよいのか。人文学は異なる歴史的・社会的文脈を通じ、さまざまな遅延や迂回を経て届けられる言葉を聞く耳を洗練させることで、私たちが破局的現実にいかに向き合えばよいのかを指し示す。
http://www.keisoshobo.co.jp/book/b182132.html

2014.9.1
仏文事務室・2014年夏休みの開室日程
時間はすべて12:00-18:00
8月7日(木)、11~14日 内藤ソランジュ先生・集中講義、28日(木)
9月4日(木)、11日(木)、18日(木)、25日(木)

2014.8.3
産経ニュースに掲載された平岡敦先生の記事「終わりへ向け継続が大事」をエッセイ欄に転載しました。


2014.6.22
レンヌ第二大学に留学している志村響さん、土橋萌さんの留学記(最終回)を掲載


2014.5.10
レンヌ第二大学に留学している志村響さんの留学記「今を過去にする準備」を掲載


2014.3.19
飯澤愁さんのリヨン短期留学記を掲載しました。

2014.3.18
レンヌ第二大学に留学している志村響さんの留学記「どこから始めるか、どこで終えるか──イギリスへの旅」を掲載。随時更新予定。

2014.3.13
日本フランス語フランス文学会関東支部大会の報告を掲載。


2014.3.8
日本フランス語フランス文学会・関東支部大会
日本フランス語フランス文学会関東支部では、来る2014年3月8日(土)首都大学東京南大沢キャンパスにおいて支部大会を開催いたします。研究発表27本程度と、ワークショップ「レヴィナス思想とその周辺」を予定しています。詳細は1月下旬頃に告知いたします。
プログラムの詳細を公開しました。

2014.3.30
仏文事務室・春休みの開室日程
時間はすべて12:00-18:00
2月6日(木)、12日(水)論文発表会20日(木)、27日(木)
3月3日(月)、4日(火)、5日(水)、13日(木)、20日(木)卒業式27日(木)

2014..3.1
レンヌ第二大学に留学している土橋萌さんの留学記「オリジナルなものの愛着──地元レンヌから遠く離れて(イタリア、イギリス)」を掲載。随時更新予定。

2014.2.9
「レンヌ大学への留学の準備」を掲載。フランス留学への重要情報です。
レンヌ第二大学に留学している志村響さんの留学記「二十年の果てに見る世界の終わり」を掲載。随時更新予定。

2014.1.18
レンヌ第二大学に留学している志村響さんの留学記「人間の歴史は語彙の歴史」を掲載。随時更新予定。
なお、志村さんも参加している「フランス留学学生ブログ」では、フランスに留学中の日本人大学生がリレー形式でフランス留学の魅力を伝えています。留学予定の方もそう出ない方も是非。みなさんの記述が実に生き生きしているのが特徴的です。http://japan-france-students.blogspot.fr/

2014.1.6
仏文事務室・冬休みの閉室 2013年12月24日(火)〜2014年1月5日(日)まで
1月6日(月)から通常通り開室します。


2013.12.11
レンヌ第二大学に留学している志村響さんの留学記「音に身を委ね、出会いに身を任せて、言葉を学ぶ」を掲載。随時更新予定。

2013.11.27
井上優さんのリヨン短期留学記を掲載しました。

2013.11.23
レンヌ第二大学に留学している志村響さんの留学記「旅の"essence(本質)"──南仏への小旅行」を掲載。随時更新予定。

2013.11.04
レンヌ第二大学に留学している土橋萌さんの留学記「新発見と再確認の狭間で──二度目のフランス長期滞在」を掲載。随時更新予定。


2013.11.03
本年6月に開催されたアラン=マルク・リュー氏(リヨン第三大学・教授)の国際セミナーの日本語訳を掲載しました。
下記をクリックして閲覧可能です。最終的には、2014年3月刊行の『人文学報』に掲載されます。
アラン=マルク・リュー「フクシマ以後の思考――集団的的再帰性と政治的革新」(Alain-Marc Rieu "Thinking after Fukushima : Collective reflexivity and political innovation")


2013.10.23


2013年10月23日(水)17:00-19:00首都大学東京(南大沢) 本部棟2階 特別会議室
ジェローム・レーブル(Jérôme Lèbre)・セミナー
「核の建築/核以後の建築――カタストロフィにおける構築」
"L'architecture nucléaire/post-nucléaire : construire dans la catastrophe"
司会:西山雄二(首都大学東京)




使用言語=フランス語(日本語訳資料配布・通訳付) 入場無料 事前登録不要
主催=首都大学東京・学長裁量傾斜研究費「カタストロフィと人文学」

2013.10.7
レンヌ第二大学に留学している志村響さん、土橋萌さんの留学記を開始しました。随時更新予定。


2013.9.1
日本フランス語フランス文学会・関東支部大会
日本フランス語フランス文学会関東支部では、来る2014年3月8日(土)首都大学東京南大沢キャンパスにおいて支部大会を開催する予定です。研究発表をご希望の方は下記のサイトを参照してお申し込み下さい。
http://www.sjllf.org/kanto/
申込期間 2013年10月1日(火)~11月22日(金)必着

2013.7.20
仏文事務室・夏休みの開室日程
時間はすべて12:00-18:00
基本的に毎週木曜日(8月15日を除く)
8月1日:論文中間発表会(学生は原則的に全員参加の行事)
6,7,8,9日(集中講義)
22日、29日
9月5日、12日、19日、26日


2013.6.19
国際セミナー「フクシマ以後の思考」
講演者:アラン=マルク・リュー (リヨン第三大学・教授)
International Seminar: Thinking after Fukushima
Alain-Marc Rieu (University of Jean Moulin-Lyon 3)



2013年6月19日(水)17:00-19:00 首都大学東京(南大沢) 本部棟2階 特別会議室
コメント:山下祐介、左古輝人、綾部真雄(首都大学東京)
司会:西山雄二(首都大学東京) 主催=学長裁量傾斜研究費「カタストロフィと人文学」
使用言語=英語・仏語(日本語訳資料配布・通訳付) 入場無料 事前登録不要


2013.5.5
論文執筆規定の一部が変更されました。執筆予定の方は読んでおいてください。


2013.4.21
レンヌ第二大学に留学している八木悠允さんの留学記を更新。春景色が感じられる「レンヌの外へ」を更新。


2013.3.31
2013年3月のフランス滞在記を掲載。レンヌ第2大学との文化交流に関する報告も含まれています。


2013.2.5
レンヌ第二大学に留学している八木悠允さんの留学記を更新。「レンヌ市案内」「レンヌの日常」を更新。


テスト期間・春休み 仏文事務室開室時間
1月30日(水)10:00‐18:00 / 1月31日(木)12:00‐18:00
2月1日(金)12:00-18:00 / 2月4日(月)論文審査
2月6(水)〜8(金)日10:00‐18:00
これ以降新学期まで、毎週木曜日12:00-18:00 を開室時間とします。
3月25日(月)12:00‐18:00(卒業式のため開室)


2012.10.03
レンヌ第二大学に留学している八木悠允さんの留学記を開始しました。第一回目は実用的な情報から。随時更新予定。

仏文事務室 夏休み開室時間
仏文事務室(5号館5階 tel:042-577-2205)の2012年度夏休み(8月-9月)の開室は以下の通りになります。時間はすべて12:00~18:00。急用がある方は、西山まで(nishiyama.tmu[at]gmail.com)。
8月2(木)、8(水)、9(木)、10(金)、23(木)、30(木)日
9月6(木)、13(木)、20(木)、27(木)日


2012.07.18
ジゼル・ベルクマンGisèle Berkman(国際哲学コレージュ)来日講演
(日本学術振興会・外国人招へい研究者事業)





7月18日(水)17.00-19.00 首都大学東京(南大沢) 本部棟2階特別会議室
「カタストロフィの思想」 司会:西山雄二(首都大学東京) 
協賛=学長裁量傾斜研究費・研究環「カタストロフィと人文学」
2011年、日本社会は震災・津波・原発という、人類史上初の三重のカタストロフィ(破局)を経験した。これまで人間はいかにカタストロフィを表象し、解釈してきたのか。人文学の視座からカタストロフィと人間の関係を問い、希望の方途を探る。
参加無料、事前予約不要。講演原稿の日本語訳を配布し、質疑応答は通訳付。


2012.05.30
2012年5月30日(水) 17.00-20.00
映画「無常素描」上映・討論会――アクティブ・ラーニングの実践のために
首都大学東京・南大沢キャンパス・6号館101教室 入場無料 事前予約不要

17.00-18.15 映画「無常素描」(75分)上映  18.30-20.00 討論会「カタストロフィと人文学」
映画公式HP: http://mujosobyo.jp/
参加者:三浦哲哉(映画上映プロジェクト「Image.Fukushima」実行委員会代表、映画研究者)、乾彰夫(教育学)、山下祐介(社会学) 司会:西山雄二(フランス文学)
映画「無常素描」(監督・大宮浩一)は、東日本大震災の状景をいち早くカメラに捉えて話題となっているドキュメンタリー映画。東日本大震災とそれに伴う原発事故という未曾有の複合災害は、人文社会の知に大きな課題を突きつけている。人文社会の知がいかなる言葉、いかなるイメージ、いかなる論理でもって、この破局的出来事を表現し思考することができるのか。映画上映と討論を通じて、大震災と学術をめぐる問いを浮き彫りにし、参加する教員、学生、市民のあいだで積極的な学びの経験を共有したい。討論会には、映画作品を通じて震災を伝える映画祭「Image.Fukushima」を主宰している三浦哲哉さんをお招きし、首都大学東京の教員らと討議をおこなう。
主催=人文社会系FD委員会 協賛=学長裁量傾斜研究費・研究環「カタストロフィと人文学」、NPO日本記録映像振興会



2012.03.15
首都大学東京とフランス・レンヌ第2大学との交換留学協定の話が具体的に進展しています。レンヌの大学と街に関するページを開設しました。写真撮影は院生の八木悠允さんです。


2012.03.15
首都大学東京とフランス・レンヌ第2大学との交換留学協定
本2012年秋に選抜、2013年秋からの留学を予定しています。詳細は→こちら


2012.03.01
2012年度の時間割シラバスを公開しました。フランス文学教室が提供する科目に関する情報です。→ 時間割シラバス


2011.01.20
仏文事務室 春休み開室時間
仏文事務室(5号館5階 tel:042-577-2205)の2011年度春休み(2月-3月)の開室時間は以下の通りになります。毎週木曜日と臨時開室の数日だけです。急用がある方は、西山まで(nishiyama.tmu[at]gmail.com)。
2月2、9、16、23日、3月1、8、15日(木)12:00-18:00
21日(水)【卒業式】 12:00-18:00 29日(木)12:00-18:00


2011.10.13

  • 所属決定ガイダンスの開催
  • フランス語語圏文化論分野にて、一年生向けに所属決定ガイダンスをおこないます。
  • 場所は、5号館5階の504室 です。
  • 第1回目 10月13日(木)5時限目16:20~17:50
  • 第2回目 11月10日(木)4時限目14:40~16:10
  • 「フランス語圏文化論分野への進学を考えている。」「フランス語圏文化論分野が提供する授業の内容を知りたい。」「フランス語圏文化論分野の先輩学生の話を聞きたい。」「フランス語の勉強についてのアドバイスを聞きたい。」など、気軽に話をしに来てみてください。教員と学生でお待ちしています。



2011.09.30

  • 仏文事務室 夏休み開室時間
  • 仏文事務室(5号館5階 tel:042-577-2205)の2011年度夏休み(8月-9月)の開室は以下の通りになります。時間はすべて12:00~18:00。毎週木曜日(8/18は除く)と集中講義の数日だけです。
  • 8月4日(木)中間報告会 10-12日(水-金)集中講義 25日(木)
  • 9月1, 8, 15, 22, 29日(木)

2011.09.01 

  • エッセイ 2011年度に記事を6本掲載。Q&A を掲載。「フランス語圏文化論」教室で学ぶための手引きです。



2011.08.04

  • 2011年度第1回論文中間報告会
  • 2011年8月4日(木)13時より 5号館131室(予定)
  • ・仏文に在籍する学部生、院生は、休学中の方も含めて、できるかぎり全員出席してください。
  • ・報告者は7月20日(水)までに報告書を提出してください。提出先:仏文事務室
  • ・報告会終了後に、仏文演習室において懇親会をもちます

2011.07.16

  • 首都大学東京大学院人文科学研究科
  • http://www.hum.tmu.ac.jp/index.html
  • 2012年度大学院説明会
  • 2011年7月16日(土)13:00-15:00 (13:00集合)
  • 場所:首都大学東京(南大沢)本部棟 大会議室
  • 来年度に向けて、9月および2月の大学院受験を希望される方はご参加ください。

2011.07.13

  • 公開セミナー レヴィナス『倫理と無限』を読む」
  • 2011年7月13日(水)16:30-18:30
  • 首都大学東京(南大沢) 2号館2階205教室
  • 基調講演:馬場智一(東京外国語大学非常勤講師) 
  • 司会・応答: 西山雄二(首都大学東京准教授)
  • 参考文献:エマニュエル・レヴィナス『倫理と無限』(ちくま学芸文庫)
  • 主催:首都大学東京都市教養学部フランス語圏文化論
  • 入場無料 事前予約不要

2011.04.30

  • 「父娘による声楽コンサート」
  • テノール=大久保康明、ソプラノ=大久保藍、ピアノ=佐藤 やえこ
  • 2011年4月30日(土) 午後2時30分開場、3時開演
  • レストラン 「レスプリ・フランセ」(小田急江ノ島線・鵠沼海岸駅より徒歩7分)
  • 入場料 2000円(ケーキ&お茶付) 電話:042-376-4567(大久保)まで

2011.04.25

  • 『人文学報』(第451号フランス文学)が刊行されました。希望者には無料でお渡しすることができますので、仏文事務室までとりに来てください。

2011.04.24

2011.04.06

  • 新年度の仏文学教室ガイダンスは、4月6日(水)14時~ @5号館1階123教室 に開催されます。仏文所属の学生(学部・大学院)は必ず出席してください。
  • 4月6日(水)場所:5号館1階123室
  • 14:00~16:00 全体ガイダンス
  • ・スタッフ自己紹介、授業紹介 ・非常勤の先生方と授業の紹介 ・年間行事、論文執筆について ・その他、研究室からの連絡事項 ・学生の自己紹介
  • 16:00~17:00 スタッフと学生全員で書庫整理をします。
  • 17:00~ 懇親会 場所:5号館5階504室

2011.03.10

  • 仏文教室のHPをリニューアルしました。今後も本教室に関する情報だけでなく、フランス関係の情報についても徐々に拡充されていく予定です。

2011.02.01

  • 仏文事務室(5号館5階 tel:042-577-2205)の2010年度春休み(2月-3月)の開室時間は以下の通りになります。毎週木曜日と臨時開室の数日だけです。急用がある方は、西山まで(ynishi[at]tmu.ac.jp)。
  • 2月1日(火)、3、10、17、24日(木)12:00-18:00
  • 2月28日(月)、3月1日(火)、2日(水) 12:00-17:00
  • 3月3、10、17、 24 (閉室になりました)、31日(木)12:00-18:00
  • 22日(火)【卒業式】 12:00-16:00(時間が変更になりました)