男女共同参画の推進

    首都大学東京 首都大学東京 首都大学東京理工学研究科

男女共同参画に関する取組み

ワーク・ライフ・バランス実現のための研究支援制度

  • 首都大学東京では、2012年度に出産・育児・介護のために研究時間を確保することが難しい女性研究者、および配偶者が大学等の研究者である男性研究者に対して、研究業務を支援する研究支援員を雇用する「女性研究者研究支援員制度」を創設しました。2014年度からは、性別にかかわらず、本学の研究者が利用できる「ワーク・ライフ・バランス実現のための研究支援制度」として支援を続けています。

  • 本制度は、妊娠、出産、育児、介護にたずさわる本学に雇用されている研究者を対象に、必要に応じて研究業務を行うリサーチ・アシスタントおよび臨時職員、ならびに教育に関わる補助業務を行うティーチング・アシスタントを雇用することができます。利用者1人あたりの支援員雇用費用の上限は、1期当たり50万円です。

平成29年度 U期「ワーク・ライフ・バランス実現のための研究支援制度」利用者募集について
About the Research Support System for Achievement of Work-Life Balance for Semester U of Academic Year 2017.


利用を希望される方は7月5日(水)までに、学長室(ダイバーシティ担当)まで学内便または郵送で申請書(様式1)をご提出ください。

英語版の募集要項・申請書もご用意しております。ご利用の方は、ダイバーシティ推進室までご連絡ください。
The English version of the application form and guidelines for applicants are also available. Please contact the Diversity Promotion Office.

■「ワーク・ライフ・バランス実現のための研究支援制度」募集要項 (PDF 177KB)
■「ワーク・ライフ・バランス実現のための研究支援制度」申請書(Word 573KB) (PDF 197KB)

保育環境の整備

  • 研究を継続しながら子どもを産み育てるためには、保育環境の整備が求められます。2010年度に実施した「ワークライフバランスニーズ調査」、2012年1月に行った「首都大学東京ダイバーシティ推進室 ワーク・ライフ・バランスに関するニーズ調査」から、7割を超える多くの方々が学内保育所の利用を希望していることが分かりました。そこで、2012年度に、ダイバーシティ推進委員会内に保育環境整備を検討するワーキング・グループを立ち上げました。以降、教職員(非常勤を含む)をはじめ大学院生や学部生も利用可能な、本学にふさわしい保育環境の整備について検討を重ね、2015年3月16日、南大沢キャンパス近隣に一時保育施設を開設しました。  一時保育施設についてはこちら

女性教員メーリングリスト

女性研究者同士の交流を図り、情報交換ができるネットワークを構築するために、2012年1月に本学女性教員(専任のみ)のメーリングリストを作成しました。ダイバーシティ推進室による女性研究者支援事業に関する情報や、女性研究者の研究・教育環境の改善に役立つ情報をお届けしています。

【登録方法】
所属・氏名・メールアドレスをメールでお知らせください。

※注意事項※
ご登録いただくメールアドレスは、パスワードの適切な管理等、学内の基本ルールを守ってご使用いただきますようお願いいたします。
   首都大学東京TMUNER「情報セキュリティの基本ルール」
   URL:http://www.comp.tmu.ac.jp/tmuner/security/

【問合せ先】
首都大学東京 ダイバーシティ推進室
〒192-0397東京都八王子市南大沢1-1
南大沢キャンパス 図書館本館1階
TEL 042-677-1337(直通)/内線2571
E-mail:diverwww@tmu.ac.jp

女性大学院生メーリングリスト

女性大学院生への情報提供やエンカレッジを目的として、2012年4月に本学の女性大学院生を対象としたメーリングリストを作成しました。研究助成の案内や女性研究者に関連する学内外のイベント情報提供、ダイバーシティ推進室の取組案内などのほか、メーリングリスト参加者同士の情報交換や交流にもお使いいただけます。

【登録方法】
所属・氏名・メールアドレスをメールでお知らせください。
※平成25年度よりドメイン名が○○.tmu.ac.jpのメールアドレス以外の登録が可能になりました。
※注意事項※
ご登録いただくメールアドレスは、パスワードの適切な管理等、学内の基本ルールを守ってご使用いただきますようお願いいたします。
   首都大学東京TMUNER「情報セキュリティの基本ルール」
   URL:http://www.comp.tmu.ac.jp/tmuner/security/

【問合せ先】
首都大学東京 ダイバーシティ推進室
〒192-0397東京都八王子市南大沢1-1
南大沢キャンパス 図書館本館1階
TEL 042-677-1337(直通)/内線2571
E-mail:diverwww@tmu.ac.jp

■案内チラシはこちら(PDF 568KB) 
■案内チラシ(ルビ版)はこちら(PDF 586KB)
The English version of the flyer(PDF 502KB)

相談

  • ワーク・ライフ・バランスや女性の健康に関するご相談をお受けします。
    必要な場合は、関連機関をご紹介します。
    お気軽にご来室下さい。
    メールでの相談の申込みも受付けます。

    相談についての詳細はこちら

情報

ワーク・ライフ・バランスに関するニーズ調査

  • ダイバーシティ推進室では、文部科学省からの委託事業である「女性研究者研究活動支援事業」の終了にあたり、ワーク・ライフ・バランスに関する事業評価と今後の取組みの方向性を検討するため、2014年2月に、本学の教職員の皆様を対象に「平成25年度ワーク・ライフ・バランスに関する調査」を実施しました。
    主な調査項目は、2012年1月に実施した調査と同様、家庭環境、職場環境、妊娠・出産・育児に関する支援、育児休業制度の利用、学内保育環境の整備、介護に関する支援、介護休業制度の利用に加え、ダイバーシティ推進室の認知度、ダイバーシティ推進室の取組みの認知度と評価です。
    調査方法は、調査票利用とWEB画面にアクセスし、回答を入力してもらうWEB利用の2通りの方法でおこないました。
    総配布数は1,000通、総回答数は289(回収率28.9%)でした。回答者の内訳は、教職員別にみると、教員が49.1%、職員は49.8%、男女別では、男性が52.9%、女性は46.4%でした。キャンパス別では、南大沢が68.9%と7割弱を占め、日野キャンパスは15.2%、荒川キャンパスは11.4%でした。
    ご協力ありがとうございました。
    ※職場環境、妊娠・出産・育児に関する支援、育児休業制度の利用や学内保育環境の整備、介護に関する支援、介護休業制度の利用、ダイバーシティ推進室の取組みの評価等ついては以下の調査結果の概要をご覧ください。
       ⇒ 調査結果の概要(PDF 474KB)はこちら

  • 2012年1月に実施した「ワーク・ライフ・バランスに関するニーズ調査」では、総配布数は1,000通、総回答数は303通(回収率30.3%)でした。回答者の内訳は、教職員別にみると、教員が54.5%、職員は44.2%、男女別では、男性が54.1%、女性は45.5%でした。キャンパス別では、南大沢が67.0%と7割弱を占め、日野、荒川はともに13.9%でした。
    ※職場環境、妊娠・出産・育児に関する支援、育児休業制度や学内保育環境の整備、介護に関する支援、介護休業制度の整備等について、調査結果の概要をまとめましたのでご覧ください。
       ⇒ 調査結果の概要(PDF 398KB)はこちら

  • 2010年5月〜6月にダイバーシティ推進室の開室にあたり、小学生以下の子どもを持つ、あるいは2010年度中に子どもが誕生予定の構成員を対象にした「ワーク・ライフ・バランス施策ニーズ調査」を実施いたしました。回答者数103名(男性58名、女性45名)のうち、約7割の71名(男性34名、女性37名)が「条件次第で利用を希望する」と回答しています。71名の職位は、大学院生、職員、教員、常勤、非常勤などに幅広く分布しており、さまざまな構成員が学内保育所の利用を希望していることが分かりました。
    つぎに、子どもを持つ回答者に強く希望する学内保育やサービスについて尋ねたところ、「保育所・一時保育」(65%)が最も多く、次いで、ベビーシッター費の補助(27%)、学童保育(25%)、ベビーシッターの紹介(10%)と続き、その他には、授乳室や保育料の補助が挙がっていました。最後に、1日あたりの保育にかかる時間を尋ねたところ、主に自宅にいる日には、男性は平均約5.4時間、女性は平均約12.2時間、主に自宅にいない日には、男性は平均約2.1時間、女性は平均約5.2時間を保育にかかっているとの回答を得、女性の方が保育にかける時間が2倍以上になっていることが分かりました。

『妊娠・出産・育児・介護のための両立支援ガイドブック』

  • 本学の教職員が利用できる妊娠・出産・育児・介護に関する諸制度について、わかりやすく解説した『妊娠・出産・育児・介護のための両立支援ガイドブック』を作成しています。
    詳細は総務課までお問い合わせください。



保育所・介護事業所情報

  • 保育所・介護事業所情報 全国の保育所・介護事業所情報はWAMNETから
    ※WAMNETとは、独立行政法人福祉医療機構が運営している、福祉・保健・医療の総合情報サイトです。
  • 東京都内の子育てに関わるさまざまなお役立ち情報はとうきょう子育てスイッチから

ロールモデル集「未来を拓く−首都大学東京の女性研究者たち」

ダイバーシティ推進室では、2012年にロールモデル集『未来を拓く−首都大学東京の女性研究者たち』を刊行しました。10名の女性教員に、これまでに切り拓かれてきた人生や研究について率直に語っていただきました。このロールモデル集が、研究職を目指す女性たちにとって何らかの指針を得るきっかけとなれば幸いです。
ダイバーシティ推進室にてご覧いただけますので、ご関心のある方はお立寄りください。

【連絡先】
首都大学東京ダイバーシティ推進室
E-mail:diverwww@tmu.ac.jp
TEL:042-677-1337(直通)/内線2571
〒192-0397東京都八王子市南大沢1-1 南大沢キャンパス 図書館本館1階


これまでの取組み

首都大学東京女性大学院生研究奨励賞

2016年度首都大学東京女性大学院生研究奨励賞表彰式
本賞は、女性研究者の裾野を拡大することを目的として、本学の女性大学院生の意欲的な研究活動を奨励するものです。受賞者に研究活動やキャリアなどについてお話しいただく、ミニシンポジウムも開催しました。

日 時:平成28年12月13日(火)13時〜16時30分
場 所:南大沢キャンパス 国際交流会館 中会議室
 13:00 開会
 13:35 ミニシンポジウム
■案内チラシはこちら(PDFファイル2322KB)
■2016年度 首都大学東京女性大学院生研究奨励賞表彰式の模様はNewsletter第16号をご覧ください。

2016年度 首都大学東京女性大学院生研究奨励賞
募集期間:2016 年6月 13 日 (月)〜 7月8日(金)
対象者:応募時点で本学の博士後期課程に在籍する女性(休学中を含む)
応募書類:応募用紙・指導教員の推薦書・主要業績 1 点
選考基準:主要業績 1 点の各研究分野における重要性、今後の研究活動への意欲・見通し、
     これまでの研究成果及びプレゼンテーション能力によって、総合的に選考
選考日程:第一次審査(書類審査) 7 月       
     第二次審査(面接審査) 9月23日(金)
表  彰:最優秀賞(1 名) 賞状と副賞を授与
     優秀賞(3 名程度) 賞状と副賞を授与
受賞者には、2016 年 12 月に開催される表彰式で、研究活動についての発表等を行っていただきます。
応募書類提出方法:ダイバーシティ推進室に持参または郵送
         (学内交換便の利用も可、但しその場合は diverwww@tmu.ac.jp に
          交換便にて発送の旨を送信すること)

■案内チラシはこちら(PDF 2060KB) 
■募集要項 (PDF 150KB) 
■応募用紙 (Word 55KB) (PDF 168KB) 
■推薦書  (Word 36KB)  (PDF 78KB) 

■2015年度 首都大学東京女性大学院生研究奨励賞表彰式の模様はNewsletter第13号をご覧ください。

「人、知、街」を探検する!―東京理系女子探検隊プロジェクト

平成23年度JST(科学技術振興機構)の「女子中高生の理系進路選択支援事業」の採択を受け、「『人、知、街』を探検する!―東京理系女子探検隊プロジェクト―」を実施しました。 女子中高生の皆さんや、保護者の皆さん、先生方に、理系分野の勉強や仕事の現場を紹介し、進路選択の参考にしていただくために以下の3つの探検を軸に「東京理系女子探検隊プロジェクト」を進めました。
(1) たのしく科学を語り合い「人を探検する」サイエンスカフェ
(2)「知を探検する」サイエンスワークショップ
(3)「街を探検する」理系女子のお仕事探検

平成24年度、平成25年度も引き続き、「『人、知、街』を探検する!東京理系女子探検隊プロジェクト」を実施しました。首都大の南大沢キャンパス、日野キャンパス、荒川キャンパスをはじめ、他の会場でさまざまなプログラムを企画しました。
平成26年度は、本学の理系分野である、都市教養学部理工学系および理工学研究科、都市環境学部、システムデザイン学部がそれぞれ独自企画として女子学生による学生生活の紹介や個別相談会を実施することになりました。そこで、ダイバーシティ推進室では、南大沢キャンパス大学説明会において、理系への進路選択を迷っている、あるいは理系には進みたいがどの分野に進んだらいいのか分からないといった女子中高生や保護者を対象に、理系女子向けのさまざまな情報や本学の理系分野のイベント情報を提供する「理系女子のためのインフォメーションセンター」を開設しました。
各イベントの詳細や報告はこちらをご覧ください。 ⇒ 「東京理系女子探検隊プロジェクト」