ご挨拶

    首都大学東京 首都大KIDS一時保育施設

ダイバーシティ推進室 室長挨拶

 ダイバーシティ推進室では、本学の学生、教員、職員等が、国籍・性別・文化・身体的特質・性自認などの相違を互いに認め合い尊重しながら、学問、研究、仕事に取り組める環境づくりを目指しています。2011年9月に開室してからこれまで、出産・育児・介護等のライフイベント期の教育・研究支援やワーク・ライフ・バランス支援、障がい種別に応じた支援スタッフの養成と派遣、キャンパスのバリアフリー推進、多様な国籍を持つ学生や教職員の交流支援など、様々な取り組みを行ってきています。
 ところで近年はDiversity and Inclusion の時代に入りつつあるようです。それぞれの語の本来の意味に立ち戻ると、「Diversity」は大きな多様性が存在する状態であり、「Inclusion」は受容し一体になるという意味合いです。多様な構成員がストレスなく過ごせる環境づくりの先には、互いの個性を尊重し受容することにより自分らしく自由な活躍が促され、学問・研究・仕事の充実に結びつき、社会の発展に寄与する人材の輩出に結びつきます。このことに思いを致しながら、ダイバーシティ推進に取り組んでまいりたいと思います。
 今後ともダイバーシティ推進室への御指導、御協力を心よりお願い申し上げます。

首都大学東京ダイバーシティ推進室
 室長 伊藤 史子
 2017年4月就任